輝きのある人

中国で知り合った人が帰任になる

食事会で別れを惜しんだが、

またいつか中国に来る機会もあるかもしれず、

再開を期待したい。

この人は 自分よりもだいぶ若いが
会社の使命を背負って タフに乗り切ったことだろう

雰囲気や様相から醸し出ているのだ

独特な雰囲気ってのは

人を惹きつけるもんだと感じた

なかなかのナイスガイということです

自分に足らない部分を持ってる人 てことかな