桂林に面接しに来たついでに
有名な漓江下りは、予算の問題で行かなかったが
(絶対押えておきたい観光スポット。後年行ったがハイライト間違いなし)
観光で有名な陽朔西街に行き
街をぶらついたんだっけ。
当時は珍しかった西洋風なバーやカフェがあった。
こじゃれたお店でステーキ食べたんですけど翌朝猛烈にお腹が痛くなったんでした。
2004年あたりの事だが、やっぱり中国では中華食べないとね。
どんな食材使ってるかわかんないからね。って知り合いが言ってた話を思い出した。
面接の結果って、すぐに出てて
面接官はそのホテルの支配人で、日本人の方なんだけど
あなたの年齢、あなたのキャリアで言ったら
もっと日本で仕事の経験を積まないと厳しいよ。
こちらで仕事しながら中国語を勉強しようとしたとしても仕事はまあまあハードだし、その後に中国語勉強しようとしても難しいよて言われました。
給与は4千元(日本円で7、8万)だったから
行けば受かると思っていた自分が浅はかだった。
中国に来れば、何かしら答えが見つかる(仕事を見つけられる)だろうと思っていたが、現実は甘くなかったのだった。
