上司の苛立ちの矛先が私に向いた。
回避策は?
じっとは耐えられるが、、、
そんな関係性では続けられるわけもなく、同じ部門だし
双方の歩み寄りが必要なのだが。
私もかっとなったが、話の途中で遮られ
間髪入れず説教いただいたので、
こんなん面白くない。
と 声を荒げた 。 他メンバーがいる食事中にも関わらず
少し口答えし応戦し、衝突した。
もちろん周りは凍りついた。
相手はこちらの出向先の 日本人責任者である。
意見を求められているので
自分なりに考え伝えたつもりでも
それが 否定され続けている。
今まで口には出していなかった
部分を言葉にして 相手に返してしまったのだ。
帰宅途中、反省文とも見れる 実はお前に期待してるんだよというような ショートメッセージを
上司からいただいた。
相手の気持ちを尊重しつつ、自分の意見を素直に伝えることができる状態をアサーティブと言います。
アサーティブなコミュニケーションスキルが身に付けば、理不尽なことを言ってくる人に対しても、相手の攻撃を抑えることができます。
アサーティブなコミュニケーションは、嫌なことをしてくる相手にこそ、最も使うべきスキルなのです。
だってさ!