日本の不正

さまざまな企業で不正が起こっているが、日本の不正には共通点がある。ビジネスとして伸びないし、持続可能ではないのに、利益を出せ、と上層部から言われて現場のまじめな社員が不正を働かざるをえなくなっている点である。

本来なら日本には素晴らしい現場力がある。

だからしっかりとマネジメントできる経営者が増えれば成長できるはずである。

会社は誰のもの

会社という仕組みを所有しているのは株主であり、その仕組みが生み出す富を得る権利を持っているのも株主です。従業員は会社という仕組みを動かすお手伝いをしてお駄賃をもらえるだけで、分け前はもらえません。法律の観点からすれば、従業員は、什器と同じ「消耗品」です。

 

従業員ではなく、株主になるべき
 

では、株主ではない労働者はお駄賃をもらうだけなのか。簡単な話で、自分も株主になればいいのです。どこかの会社の株を1つでも買えばそれで株主になれますし、会社によっては持ち株会があるところもある。
株主になるといろんなメリットがありますが、一番大きいのは「不労所得」を真面目に考えるようになることでしょう。
ただし株主になるのがよいと言っても、手元にある資金が数十万円程度なら、無理に株式投資を始める必要はありません。
先に述べたように、その段階でまず投資すべきは「自分」。本を読んだり、興味・関心のあることを学ぶなりして、自分の価値を高めるのが先決です。

 

脱中国

アッパークラスの在日中国人の中高生達は日本の高学歴を掴むべく、進学塾に通っているらしい。中国の超学歴社会の競争を逃れて、北京上海広東から移住ケースもコロナ以降顕著である。日本の学費が他国と比べ割安であることも要因だとか。

今の上海は不景気真っ只中だが、国外へマネーを流出させず、外資をどうやって呼び込むかが必要なのだ。

売りたい気持ちよりも大事なこと


メッセージといっても
商品の優れた点を分かったもらおうとする
ことではなかったんです。


そうではなく
お客さんの話を理解し
共感を示すメッセージが重要で、、

そうすることでお客さんに
安心感が生まれて
良いお客さんになるんです。


ここメチャ重要なので
もう一度言いますね(^^)


商品が優れていることを伝えるのでなく
^^^^^^^^^^^^^^^^^^
いかに安心を与えられる
^^^^^^^^^^^
メッセージを伝えるかが重要。

靴磨きの少年

世界恐慌前のアメリカでは株式市場が大いに盛り上がり、靴磨きの少年さえも株について話をしてくる様。株に馴染みのないものまでも関心を持つという事で、市況が盛り上がりすぎて天井に位置する事を意味する。暴落前のサインになりえる。

さぁ日本株式市場、どうなるか。